1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 人見知りで教室の会話に馴染めない西は、自分と似たタイプだと思っていた、同じ図書委員で隣のクラスの谷が周囲の生徒から慕われていることに驚きと羨ましさを感じていた。 そんな西と共通の友人である本田を通じて知り合った山田は、西の笑顔に触れ、次第に彼女に興味を持つようになる。 夏休み前、山田は思い切って「友達になって」と声をかけ、連絡先を交換。少しずつ距離を縮めていく。 そして始まった夏休み。 鈴木は、課題を片付けるために谷の自宅を訪れることに。 山田は、人見知りで控えめな西の笑顔に触れ、次第に彼女に興味を持つ。思い切って「友達になって」と声をかけ、段々と距離を縮め……。