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この度、「Sonny Boy」公式サイトのURLを2024年2月より変更させていただくことになりました。
お気に入りやブックマークなどにご登録されている方は、お手数ですが下記の新アドレスへの変更をお願いいたします。
(旧)sonny-boy.net
(新)https://sh-anime.shochiku.co.jp/sonny-boy/
※2024年1月末までは sonny-boy.net から自動的に移動するように設定しています。
「Sonny Boy」Blu-ray BOXを、各法人&ECサイトにて流通を拡大して発売いたします。
全1巻で、本編に使用されなかった幻の最終話欠番コンテなど、豪華特典をたっぷり収録!
本日より、ご利用の各販売サイト、またはお近くのBlu-ray販売店にて順次取り扱いとなります。
この機会にぜひお買い求めください。
商品詳細は こちら をチェック!
第25回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞を記念して、BS朝日にて元日の全話一挙放送が決定しました!
BS朝日 2023年1月1日(日・祝) 23:00~29:00 元日一挙放送
受賞および放送決定にあたり、夏目真悟監督、市川蒼さん、大西沙織さん、悠木碧さん、小林千晃さんによるコメントも到着しました。
夏目真悟監督 コメント
この受賞はとても嬉しかったです、まっさらな状態からお話を作って映像にしてと、大変でしたけどやってきたことが報われて、改めて「Sonny Boy」を作って本当に良かったなと思えました。
さらに受賞を記念してBS朝日さんで全話一挙放送をしていただけるなんて!一挙放送もなかなか無いのに、しかも元日に!!
関係者の皆様本当にありがとうございます!「Sonny Boy」は愛されていると感じつつ、是非みなさんに見ていただきたいです!初見の方はもちろん、一度見ていただいた方も!
「Sonny Boy」は他にない個性を持っているオリジナルアニメらしいアニメだと思います。少年少女の漂流という普遍的な側から、難解な内容、攻めた演出が絡んできて一見複雑そうに見えますが、描きたいことは至ってシンプルです。
彼らの漂流を通じて、琴線に触れる何か、を感じとってくれたら嬉しいです。
長良 役 市川蒼さん コメント
第25回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門優秀賞受賞おめでとうございます!
素敵な作品の一助となれたこと、改めて心から嬉しく思います。
「Sonny Boy」は観る人、観る場所、観る時間、それぞれで感じ方が変化する作品だと思っています。
あの時感じた空気や感情はあの時だけのもので、今の自分が受け取る「Sonny Boy」はまた違ったものになるのでは…と、僕自身も一挙放送が楽しみです。
皆様も2023年の初「Sonny Boy」を是非お楽しみください!
希 役 大西沙織さん コメント
「Sonny Boy」が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門にて優秀賞を受賞したということで、おめでとうございます…!!希役として作品に参加させて頂いた身としても、とても嬉しく思います。私は夏目真悟監督とお話しさせていただくととても不思議な気持ちになります。監督の口から言葉として出力されているものは、頭で考えたり想像している情報のほんの一部にすぎないのだろうなと…!「Sonny Boy」はそんな監督の秘められた部分が少し覗けるような、そんなアニメーションだと私は思います。アフレコをしていてもなかなか先がよめなかった世界を、一挙放送で是非体感して下さい!!楽しんでくださいね〜!
瑞穂 役 悠木碧さん コメント
この度は受賞おめでとうございます!
アフレコ中、長良役の市川くんが「誰かのアルバムを見ながら、思い出話を聞いているみたいな作品だ」と言っていたのが印象的だったんです。
アルバムを見せてもらうと、自分がいなかったその人の記憶を知れるわけですが、あの時に感じる相手を知れたことによる仄暗い喜びって適当な言葉がないなと思っていて。「Sonny Boy」はあの感覚が、アニメーションで表現されているんだ、と腑に落ちたんです。それが受賞して、一挙放送される…つまりこの感じ、みんな共感できるんだ!って嬉しくなりました。圧倒的に新しい映像表現なのに、なんか“わかる”感覚にこの一挙放送で溺れて貰えたら嬉しいです。
朝風 役 小林千晃さん コメント
第25回文化庁メディア芸術祭 アニメーション優秀賞の受賞おめでとうございます!
「Sonny Boy」は独特の世界観且つ先の読めない展開なので、当時アフレコする際も朝風たちと同様に色んな意味で心が落ち着かなかったことを覚えています。
ですが監督の思い描いているゴールを見たいという一心で沢山の人がもがき続けたからこそ、他では見れない素晴らしい個性を持った作品が出来上がったのだと思います。
僕は本作を見終えたとき「地元の好きだった風景」を思い出したのですが、見た人によって違う鑑賞の余韻をもたらしてくれるはずなので、色んな人の感想も聞いてみたいですね。
これを機にもっと多くの方が「Sonny Boy」に触れ、愛してくださると嬉しいです。
一挙放送に伴い、放送時に夏目監督のインタビューを放送予定です。
さらに、BS朝日アニメATwitterや「Sonny Boy」公式Twitterでは、素敵なプレゼントがあたるキャンペーンも実施予定です。
詳細は各公式Twitterをチェック!
第25回文化庁メディア芸術祭受賞を記念し、上映会が実施されます。
ぜひご参加ください。
◆アニメーション部門優秀賞「Sonny Boy」(1話・6話・12話)上映会
◆日時:2022年9月18日(日) 14:15~15:45(13:15受付開始/13:45開場)
◆会場:池袋HUMAXシネマズ
◆入場料:無料(※事前予約が必要です)
お申し込みはこちら ≫
「Sonny Boy」第1話『夏の果ての島』が、2022年 アヌシー国際アニメーション映画祭テレビ部門のコンペティション作品にノミネートされました。日本の作品では唯一のノミネートです。
アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年に「カンヌ国際映画祭」からアニメーション部門が独立し、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認による世界最大規模のアニメーション映画祭です。2022年はフランス現地時間で6月13日(月)~6月18日(土)の開催を予定しています。
3月16日の福島県沖を震源とする地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
ABS秋田放送では特番編成のため、9話を休止いたしました。以下に順延とさせていただきます。
9話 | 3月23日(水) | 25:24~25:54 |
10話 | 3月30日(水) | 25:24~25:54 |
11話 | 4月6日(水) | 25:24~25:54 |
12話 | 4月13日(水) | 25:24~25:54 |
ABS秋田放送
https://www.akita-abs.co.jp/
※放送日および放送時間は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
第25回⽂化庁メディア芸術祭アニメーション部門にて、「Sonny Boy」が優秀賞を受賞いたしました。
AT-Xにて、以下の日程で再放送いたしますので、ぜひご覧ください。
1~3話 2022年4月11日(月)26:30~28:00
4~6話 2022年4月12日(火)26:30~28:00
7~9話 2022年4月13日(水)26:30~28:00
10~12話 2022年4月14日(木)26:30~28:00
「ワンパンマン」「スペース☆ダンディ」、さらに先日アニメ化決定が発表された『四畳半タイムマシンブルース』の監督を務める夏目真悟が脚本・監督を手掛けたオリジナルTVアニメ「Sonny Boy」。制作にはマッドハウス、キャラクター原案には江口寿史が参加し、さらに銀杏BOYZが初めてアニメ主題歌を担当。放送開始前からSNSで「なんだ、この胸熱な制作陣!」と多くの反響を呼んだ本作のBlu-ray BOXがついに発売となった。
Blu-ray BOX発売を記念して、12月7日(火)、「クライマックス上映会&舞台挨拶」と題して、新宿ピカデリーにて第11話「少年と海」と第12話「二年間の休暇」の上映のあと、主人公・長良を演じた市川蒼と希を演じた大西沙織、夏目真悟監督によるトークショーが開催された。ロフトプラスワン、ユーロライブでの有観客イベントを経て、ついに新宿ピカデリーでの有観客イベントを開催。さらに大西は、本作のイベント初参加となった。
ファン人気が最も高い第11話「少年と海」のアフレコ時の印象的なエピソードを聞かれ、当時、アフレコ前に希のお葬式のシーンを観た市川が「いや〜僕泣いちゃいましたよ〜」と言っていた、と少し市川のモノマネを交えて明かした大西。「そんな言い方してない!」と否定する市川に、大西は「してた!してた!」と答えるなど、キャストだからこその仲の良さを見せた。大西もまた、なつやすみバンドの音楽が乗った映像をアフレコ前に観た際、「練習しながら、『みんな見送ってくれてありがとう』って思って私も泣いちゃいました」と第11話の思い出を語った。「『第10話では希が消えたという実感が湧かなかったけれど、第11話のお葬式のシーンを観て初めて、私いなくなったんだ…と感じた』という大西さんの言葉が印象的だった」という監督に、大西は「第10話で、誰も予想していなかったような希のフェードアウトの仕方をしたので、第11話のお葬式のシーンで『あ、あたし死んだんだ、てへ!』みたいな感じで、希の性格的にあまり悲しんではいないんじゃないかなと思いつつ、それで死んだことを受け入れた」と語った。
実は、大西を希役に選んだのには決め手があったと明かした監督。「前に現場をご一緒した時、休み時間にそれぞれおにぎりやパンなど軽食をとっていたんですが、大西さんはアメリカンドッグを食べていた」という監督の話を、大西は「一時期アメリカンドッグにハマっていたんです」と答えると、「おにぎりでもなく、パンでもなく、アメリカンドッグを食べるって、なんだかヒロインっぽくないですか?しかもちょうど目の前で」という監督に、「そこ?!」と驚いた様子の大西は「皆さん、何かしらに決まるかもしれないから何か食べておいたほうがいいですよ!」と会場に呼びかけると笑いが起きた。
第12話「二年間の休暇」では、高校生になった希と朝風が付き合っているかのような親密さを見せていることから、市川は「希を演じられていた心境として、朝風をどう思っているか聞きたい。皆さん、聞きたくないですか?」と観客に尋ねると大きな拍手が。「正直に言って…『お前かよ!!』ってなりましたね」と大西が答えると、市川・監督からも会場からも笑いが起こった。「でも、長良も朝風も成長して大人になって、朝風はイケメン高校生になっていて、しかも希と自分の傘を2本とも持ってくれていて…ちょっと良い男でしたよね!」と言う大西の言葉に観客は大きく頷いていたが、市川は「良い男でしたか?!」と納得いかない様子。「第12話のアフレコが終わった後、監督のところへ行って『監督!第12話、どうなってるんですか?!』って言いましたよね」と監督に詰め寄る市川。監督は「長良にとっては凄い仕打ちをしてしまいました」と思い出を語った。
市川は「『Sonny Boy』という作品すべてに通じているのは“偶然”であるということ。可能性のひとつとして、長良と希が仲良く過ごしている“この世界”というのもあったはずだけれども、希と朝風が仲良く過ごしている“この世界”を選んだのも、偶然。とても『Sonny Boy』らしい展開だなと思った」。また、第12話で高校生になった長良と希が駅で少しだけ会話するシーンを観た瑞穂役・悠木碧のエピソードとして、大西は「悠木さんが『もっといけよ!長良!』って言ってました」と語ると会場は爆笑。3人は「悠木さんらしい」と頷いていた。市川は「人間は劇的には成長しない、ゆっくり成長していくものだと思うので、とても長良らしいと思いました。駅のシーンで、鳥を助けるという選択が出来たことは、長良にとって凄く大きい成長だったなと思いますね」と成長した長良への思いを語った。
「希はヒロインらしいヒロインだったが、共感できる部分はありましたか?それとも『こんな子いないよ!』という感じでしたか?」という監督からの質問に、大西は「希は、変なしがらみがなくて自由だし、他人の目を気にしないで潔く生きている感じがあって、憧れはありました。凄く素敵だなとは思っていたけれど、なかなかそんなふうにはなれないですよね」と語った。さらに、監督から市川へ、「長良というキャラクターに対してどういう思いがありましたか?」という質問が。「そんなに卑屈にならなくても…とは思います。僕も中学生の頃は、自分以外の人が敵に見えてしまうような穿った子どもだったけれど、大人になったからこそ、長良に対してもっと我儘に生きたって良いのになとは思っていました」と長良という役への思いを語った。
「Sonny Boy」で好きなキャラクターについて聞かれると、市川は「やまびこですね」と即答。「僕、犬が好きで…声も良いですよね。第8話が好きなんです」。大西は「私はラジダニかな。第11話で帰ってきてくれたシーンが良かったですね」と語ると、市川も「ラジダニは人を傷つけずに、こんなに自分の好きなことをやっていて、本当にいいなって思うんですよね」、さらに監督も「一番友達になりたいですよね」とラジダニへの思いを語り合った。また、「瑞穂はラジダニのことを気に入ってそう」という大西に、監督は「瑞穂はラジダニみたいなタイプが好きなんだと思います」と瑞穂の中学生らしい、可愛さいっぱいの一面を語った。
Blu-ray BOXの特典として、デジタルギャラリーに収録されている<最終回欠番コンテ>には、第12話で描き切れなかった幻のコンテが入っているという話題に。「第12話の台本を貰った時、ト書きに現実に戻ってきたクラスメイトについて書かれていた。『え?!』みたいな人もいましたよね」という市川。「そんなに凄いことでもないですよ」と冷静に答える監督とは対照的に、「いや!凄いことですよ!」と少し興奮気味の市川。大西に「何、この温度差!」とつっこまれる場面もあった。
最後の挨拶として、市川は「2021年の締めくくりとして、また皆さんの前で『Sonny Boy』のお話が出来るなんて、本当に夢みたいな時間を過ごすことができました。『Sonny Boy』は、ご覧になった方がいろいろな視点で、それぞれの解釈や考察ができる素晴らしい作品だと思っています。また、他のキャストや監督を交えて、いろいろなお話が出来る機会が今後も続いていくといいなと思います」と、Blu-ray BOX発売前最後となるイベントを締めくくった。
いよいよTVアニメ「Sonny Boy」のBlu-ray BOXが、12月8日(水)に発売となります。その前夜である12月7日(火)、東京・新宿ピカデリーにて「Sonny Boy」のクライマックス上映&トークイベントを実施いたします。
本作のクライマックスである第11話と第12話を上映し、上映後に、長良役・市川蒼さんと希役・大西沙織さん、夏目真悟監督の舞台挨拶を行います。
遂に発売となるBlu-ray BOX、その前夜に今一度皆さんでクライマックスを観て、盛り上がりませんか?
詳細を下記よりご確認の上、是非ご参加ください!
「Sonny Boy」Blu-ray BOX発売記念 クライマックス上映会&舞台挨拶
開催日時:12月7日(火) 18:30開演
出演:市川蒼(長良役)、大西沙織(希役)、夏目真悟監督
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さいませ。
会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
■料金 1,800円(税込)
【一般先着販売(劇場販売)】
劇場WEB販売:11/30(火)19:00〜
劇場窓口販売:12/1(水)劇場OPENより
※販売方法等は、劇場HPにてご確認ください。
★12/8(水)発売Blu-ray BOX予約受付中!
詳細・ご予約はこちら ≫
【感染症対策における注意事項】
<注意事項>
<チケット販売に関するお問合せ>
ローソンチケットインフォメーション
11月22日(月)、「みんなで選ぶ!セレクション&生コメンタリー上映会」と題して、主人公・長良を演じた市川蒼と夏目真悟監督のトークを聞きながら本編を観られる上映イベントが開催された。上映エピソードは、監督がセレクションした第8話「笑う犬」、そして事前に観客よって選ばれた第11話「少年と海」となった。
上映前の挨拶として、市川は「放送終了後から2か月経つのにまた皆さんと『Sonny Boy』の世界に浸れるイベントということで楽しみにしてきました」と今の心境を語りつつ、「台本を持ってきました」と準備万端の様子だった。
まず、監督がセレクションした第8話「笑う犬」の上映が開始。第8話を選んだ理由を聞かれた監督は「観客によって選ばれた第11話の次に人気だったから」と語った。第8話は観客による投票で約21%が「また観たい」と支持された話数となっている。
やまびこというキャラクターを思いついた時点で、津田健次郎に演じてほしかったという監督は「津田さんの芝居からはやまびこが過ごしてきた5000年の深みが出ている」と津田の芝居を絶賛。やまびこと心を通わせていくこだまを演じた竹達彩奈について市川は「こだまはショートヘアで少年のような子だが、竹達さんのお芝居がナチュラルで、少年性が垣間見えて素敵だった」と語り、監督も「自分が想像していた以上のものを竹達さんに出していただいた」と語った。第8話で象徴的なキャラクターである戦争について、市川は「戦争というキャラクターの正体とは?」と尋ねると、監督は「固定の人物というより概念。人が不安に思う物や事柄の象徴であって、姿を変えてどこにでもいる可能性がある存在」と語った。
アフレコ中のエピソードとして、市川は「アフレコ中にはいろいろな謎が出てきていたが、監督はその謎を教えてくれなかった」と当時の思い出を話すと、監督は「間違っていても良いから考えてほしかったので、あえて正解を言わないでおいたんです」と語り、その言葉を受けて市川は「長良と同じように、与えられたものを受けて、そこから生まれるものを大事にした。放送は答え合わせのようだった」と放送中の思いを語った。
そして観客に選ばれた第11話「少年と海」の上映が開始。観客による投票で約43%から支持された第11話だが、市川は「長良を演じている身としては、第11話はとても好き。平坦に、のらりくらりと生きてきた長良がラジダニに見せる涙が印象的」と第11話の印象的なポイントを語った。
本作のファンの中でも人気キャラクターの1人であるラジダニについて、監督は「後藤さんは2000年経ったという変化をどうつけるか悩んでいた」と当時のエピソードを語り、市川は「ラジダニは頼りになるし、フラットに物事を見られる。長良と瑞穂が元の世界に戻ろうとしているこのタイミングで帰ってきてくれたことが嬉しい。瑞穂がときめいてしまうのもわかる」。
長良がラジダニから改めて希の死を告げられるシーンで、長良は「泣きじゃくっている時は自分で呼吸のタイミングを掴めないはず、そこを意識した」と芝居で大切にしていたことを語った。瑞穂とラジダニが語り合うシーンで、瑞穂が読んでいたものがラジダニの冒険記だと語った監督に市川は「長良の描く絵はちょっと…それに比べてラジダニは上手い」と褒めると、実は長良の絵は監督が描いていたということが発覚。長良のイラストを指摘した市川は「やばい!今日イチの失言しちゃった!」と焦ると、会場からは笑いが起こった。
生コメンタリーを終え、その後は市川と監督によるトークショーを実施。今回、キャラクターによるモノローグが無かったことについて尋ねられた市川は「視聴者としても役者としても判断材料になるであろうモノローグがなかったことで、長良の考えていることがわからないこともあったが、他のアニメ作品はあることのほうが多いのに意図的に排除したというところが新しいと思った」と本作ならではのアフレコ当時の思いを語った。続けて、最終回で、元の世界で希と付き合っているかのような親密さを見せていた朝風について尋ねられた市川は「めっちゃむかつきましたよ!何なんだあいつ!って感じでした」とまさに長良の嘆きのようなコメントに、監督からも会場からも笑いが起きた。
最後、監督は「普段アニメを作っていると、デスクと向かい合っているだけで観てくれている人の顔がわからない。今日、視聴者の皆さんの存在を直に確かめることができ、勇気づけられました。これを励みに、これからも面白い作品を作れたらと思います」と本作念願の有観客イベントを感慨深く語った。「楽しかったですか?」という監督の問いかけに客席からは温かな拍手が起こった。市川は「『Sonny Boy』という作品で素敵な時間を過ごせて良かったです。本作は何度観ても楽しめる魅力の詰まった作品。12月7日にも大西さんと監督と登壇するイベントもありますし、Blu-ray BOXでもまだまだ一緒に楽しんでもらえれば」と語り、念願だった劇場での有観客イベントは終了した。
ニコニコ生放送にて、一挙配信が決定いたしました。
配信実施日時:2021年11月20日(土)
開場:18時30分|開演:19時
配信話数:1~12話 一挙放送
配信URL(18時30分開場):https://live.nicovideo.jp/watch/lv334139522
ぜひ、最後までお見逃しなく!
渋谷・ユーロライブにて「Sonny Boy」の上映&トークイベントを実施いたします。
上映話数は2話を予定しており、1話は監督セレクション、そしてもう1話はお客様への事前アンケートにて上映話数を決定!イベント当日は上映だけでなく、長良役・市川蒼さんと夏目真悟監督による“生コメンタリー”を実施予定です。
ついに実現する初の【劇場イベント】、ふるってご参加ください!
【追記】チケットの一般販売、当日の物販およびコメンタリー音声配信も決定いたしました!
「Sonny Boy」みんなで選ぶ! セレクション&生コメンタリー上映会
開催日時:11月22日(月)18:30 開演
出演:市川蒼(長良役)、夏目真悟監督
■開催日:11月22日(月)
■会場:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
※ユーロスペースとは異なりますので、ご注意ください。
■時間:18:30 開演
※本上映会は生コメンタリー上映会です。上映中、登壇者によるコメンタリーを予定しております。加えて、トークセッションも実施予定です
※登壇者は予告なく変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
■料金:1,800円(税込)
※別途プレイガイド手数料がかかります。
【プレリクエスト先行(ローソンチケット抽選販売)】※こちらは終了致しました
エントリー期間:10月17日(日)14:30~11月3日(水)23:59
当落発表:11月11日(木)15:00
【一般販売(ローソンチケット先着順販売)】
販売期間:11月12日(金) 12:00~
<11/22(月) ユーロライブ上映イベント会場にて物販決定!>
11/22(月) ユーロライブでの実施となる本イベントにて、来場者様限定の会場物販を実施いたします。
希のイラストが印象的な、黒を基調としたデザインの新商品「Sonny Boy Black Tee(希)」をはじめ、ご好評を頂きました各種Tシャツ(税込4,200円)を販売致します。この機会に是非お求めください。
なお、お取り扱いは現金のみとなりますので、ご購入希望のお客様は現金をお持ちいただきますようお願い申し上げます。
※TシャツはいずれもLサイズのみの販売となります。
※「Sonny Boy Black Tee(希)」につきましては1会計につき1点までの購入制限を設けさせて頂きます。
<11/22(月) ユーロライブ上映イベント コメンタリー音声配信決定!>
11/22(月)ユーロライブ上映イベントでは、夏目真悟監督によるセレクション話数、そしてみなさんに事前に選んで頂いた上映話数を、長良役・市川蒼さんと夏目真悟監督によるコメンタリー付きで上映いたします。
この度、皆様に選んで頂く話数の上映&コメンタリーについて、コメンタリー音声のみをTwitterにて生配信することが決定いたしました。
配信URL等の詳細は、当日Twitterにて告知させて頂きます。是非チェックしてください!
なお、上映話数のアンケートは11/14(日)を以て集計終了とさせて頂きます。是非ふるって投票下さい。
上映話数セレクションの投票フォームはこちら ≫
★12/8(水)発売Blu-ray BOX予約受付中!
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<注意事項>
<チケット販売に関するお問合せ>
ローソンチケットインフォメーション
いよいよTVアニメ「Sonny Boy」のBlu-ray BOXが、12月8日(水)に発売となります。その前夜である12月7日(火)、東京・新宿ピカデリーにて「Sonny Boy」のクライマックス上映&トークイベントを実施いたします。
本作のクライマックスである第11話と第12話を上映し、上映後に、長良役・市川蒼さんと希役・大西沙織さん、夏目真悟監督の舞台挨拶を実施いたします。
遂に発売となるBlu-ray BOX、その前夜に今一度皆さんでクライマックスを観て、盛り上がりませんか? 詳細を下記よりご確認の上、是非ご参加ください!
「Sonny Boy」Blu-ray BOX発売記念 クライマックス上映会&舞台挨拶
開催日時:12月7日(火) 18:30開演
出演:市川蒼(長良役)、大西沙織(希役)、夏目真悟監督
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さいませ。
会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
■料金 1,800円
※プレイガイド利用の場合は、別途プレイガイド手数料がかかります。
【プレリクエスト先行(ローソンチケット抽選販売)】
エントリー期間:11月11日(木)12:00~11月23日(火・祝)23:59
当落発表:11月27日(土)15:00
【一般販売(劇場販売)】
詳細は後日発表致します。
※プレリクエスト先行にて完売となる場合もございます。予めご了承下さい。
★12/8(水)発売Blu-ray BOX予約受付中!
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【感染症対策における注意事項】
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10月17日(日)、「今こそ語りたい!サニボ“漂流”座談会」と題して、夏目真悟(脚本・監督)、江口寿史(キャラクター原案)、福士裕一郎(アニメーションプロデューサー)、向井地基起(プロデューサー)、刈谷暢秀(作画監督)、斎藤圭一郎(演出)、原科大樹(作画監督)、長坂慶太(作画監督)、小田剛生(アクション作画監督)、深水円(音楽プロデューサー)など総勢10名の制作スタッフが集結!
キャラクター原案を務めた江口寿史は事前告知無しのサプライズ登場。江口は「最近のアニメはあまり見ないが、自由で凄いところまできているとびっくりした」と本作について語り、「放送は観ていたが、客観的に観ることができていないので、Blu-ray BOXでイチから観直そうと思っている」と観客も改めて楽しみたくなるコメントを残した。さらにキャラクターデザインについて「脚本を読んでもよくわからなかったが、長良と希は想像通りだった。特に長良はすぐに描けた。瑞穂は本編を観て良い方向で予想と違って男前な人だった」と語った。
第1部である【作画・演出パート】には、刈谷(第3話 作画監督)、斎藤(第3話・第8話 コンテと演出)、原科(第4話・第10話 作画監督)が登場。
第3話の作画監督を担当した刈谷は「カットごとの固有性を大切に、他のカットと似ないように意識した」と作画担当として気を付けたことを語った。さらに「キャラクターたちの後ろにいるモブキャラクターがクワで畑を耕している姿はちょっとこだわった」と観直したくなるポイントについても教えてくれた。第8話を担当した斎藤は「夏目さんには自由度高くやらせてもらった」と当時を振り返り、「第8話に出てくる戦争やこだまのキャラクターは自分が担当したので、SNSでファンアートを上げてくださっているのを見て嬉しかった」と語った。監督の印象について原科は「『Sonny Boy』そのもののような人で優しさと狂気を持っている」と制作スタッフならではの印象を語った。
その後、長坂(第1話・第12話 作画監督)、小田(第1話・第5話・第12話 原画)が入れ替わりで登壇。
長年、監督とともにアニメーションを制作してきた小田は「こんな作品の企画が通るなんてもう無いな、なんとしてもやるつもりで、 “ぜひやりたい”とお願いした」、長坂は「最初咀嚼はできなかったが、少年少女が漂流するというシチュエーションが好きだった」とそれぞれ本作参加に至った経緯や作品への第一印象を語った。第1話で印象的な希が走り出すシーンについて小田は「第2話のエフェクトを担当していたが、その作業に支障をきたすほどこだわった」と制作の裏話も聞かせてくれた。
第2部の【音楽パート】では音楽プロデューサーを務めた深水が登場。監督は「昨今、状況説明的に劇伴を使うことが増えているが、今作は劇伴ではないほうが良いという思いがあった。その代わりに印象的な楽曲を入れたいと思った」、深水は「監督からは、こういうアーティストにしたいという希望が固まっていたので、僕の仕事は制作ではなく、アーティストへのお声がけから始まった」と本作の特徴的な音楽部分の始まりについて語った。
ザ・なつやすみバンドが担当した第11話の楽曲について、深水は「監督は打ち合わせの段階で『お葬式の歌だけれど、悲しい歌ではない』とお伝えしていた」と語り、監督は「前向きな楽曲に仕上げていただいて嬉しかった」と語った。また、監督がファンだったというミツメの楽曲について、監督は「ミツメが作り出す楽曲には長良が持つ気だるい感じがある。だからこそ長良の心情を表現するような楽曲を担当してほしいという思いから長良がメインとなる話数の担当を依頼した」とミツメ起用の理由を語った。さらに監督は第12話の楽曲を担当したtoeについて「『Sonny Boy』を象徴するシーンになった」と感慨深く語る。深水は「当時のコロナ禍状況により、ワールドワイドにライブ活動ができなくなっていたからこそ、toeの起用は実現した」と語った。
また、銀杏BOYZが手掛けた主題歌「少年少女」の最終回弾き語りは監督の提案だったと当時を振り返りつつ、深水は「最初、最終回を弾き語りでやりたいと言われたとき『天才だな!』と思ったが『できるのか…?』とも思った」。スケジュールなどの難しい調整を経て、実現した銀杏BOYZ 峯田和伸による弾き語りは「Sonny Boy」声優陣がアフレコをしたスタジオと同じ場所で収録。監督は「最後を峯田さんに締めてもらいたいと思った」という銀杏BOYZへの熱い思いを語った。
最後、監督は「今回すごく自由な場を与えていただき、ありがたい。自分の中でこの作品を表すならば“反抗”。また、周りから様々なアドバイスをいただいたが、好きなようにやらせていただいた。万人受けする作品ではないが、少しでも好きだと言ってくれる人がいることが救いです」と語り、 “サニボ”の世界を濃く深く味わい尽くすイベントは終了した。
TOWER RECORDS 限定グッズは【10月24日(日)まで】の販売となります。この機会に、ぜひお買い求めください。
*店頭販売は、梅田NU茶屋町店・秋葉原店・吉祥寺店の3店舗限定です。
*タワーレコードオンラインは、【10月24日(日)23時59分まで】の販売です。
ついにBlu-ray BOX展開図が解禁!
ディスクは3枚組で特製ブックレット付きとなっています。
江口寿史さん描き下ろしの希・瑞穂のイラストにも注目です。
10月22日(金)より、ヴィレッジヴァンガード一部店舗にて限定グッズ第二弾を発売いたします。
江口寿史さんの代表作「ストップ!! ひばりくん!」の印象的な表紙をオマージュした、アニメ描き下ろしイラストです。
【第二弾グッズ】
レコードトート 全2種
各¥3,190(税込)
サイズ:W350mm × H350mm × マチ50mm
10月22日(金)より店頭発売開始
中学生の長良・希・瑞穂の3人が描かれたBlu-ray BOXの表1イラストが解禁となりました!
10/10(日)をもって早期予約特典付きのご予約は終了いたしましたが、引き続き、ご予約受付中ですのでぜひチェックしてみてください!
法人別オリジナル特典として、江口寿史描き下ろしA4ビジュアルシート付き!
さらに最終回で披露された銀杏BOYZ峯田和伸さんの「少年少女」弾き語り収録風景を収めたメイキング映像や、最終回に使用される予定だった幻の欠番コンテが入ったデジタルギャラリーなど豪華特典多数!
Blu-ray BOX映像特典情報を以下のとおり更新いたしました。
さらに???の詳細が解禁となりました!
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ロフトプラスワンにて開催されるイベントチケットの販売が開始いたしました。
「Sonny Boy」今こそ語りたい!サニボ スタッフ“漂流”座談会
開催日時:10月17日(日)11時開場/12時開演12時開演
出演:夏目真悟監督、「Sonny Boy」制作スタッフ ほか(予定)
入場チケット:前売券1,200円/当日券1,500円(税込・飲食代別)
配信チケット:1,000円(税込)
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最終回放送後だからこそ、「Sonny Boy」について知りたいこと・聞いてみたいこと大募集中!
皆さまからいただいたご質問は、夏目真悟監督や制作スタッフがお答えいたします。
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EC先行にて受注販売を行っていた「Sonny Boy」のヴィレッジヴァンガード限定グッズについて、10/8(金)より、ヴィレッジヴァンガード一部店舗にて第一弾発売が決定しました。
本作のキャラクター原案を務めた江口寿史の代表作「ストップ!! ひばりくん!」の印象的な表紙をオマージュした、アニメ描き下ろしアートとなっております。
ロフトプラスワンにてイベント実施が決定いたしました。
「Sonny Boy」今こそ語りたい!サニボ スタッフ“漂流”座談会
開催日時:10月17日(日)12時開演
出演:夏目真悟監督、「Sonny Boy」制作スタッフ ほか(予定)
チケット販売日時:9月30日(木)25時開始
入場チケット:前売券1,200円/当日券1,500円(税込・飲食代別)
配信チケット:1,000円(税込)
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/191049
詳細は追って、公式サイトまたは公式Twitterで告知いたします。
TVアニメ「Sonny Boy」のTOWER RECORDS限定グッズの発売が決定しました。
9/23(木)よりTOWER RECORDS一部店舗にて販売を実施いたします。
また、タワーレコードオンラインでは本日18時より予約販売を実施いたします。
本作のキャラクター原案を務めた江口寿史さんのビジュアルやキャラクターデザイン原画を使用したグッズ、本作のキービジュアルが印象的なグッズがたくさんございます!
【発売日】
2021年9月23日(木・祝)~10月6日(水)
【販売店舗】
吉祥寺店、秋葉原店、梅田NU茶屋町店
タワーレコードオンライン[9月23日(木・祝)午前0時開始予定]
こだま役の竹達彩奈さん、戦争役の遊佐浩二さん、ソウとセイジ役の古川慎さんからコメントをいただきました!
竹達彩奈さん(こだま役)
8話でこだまを演じさせていただきました!やまびこの過去にまつわるストーリーの中で、こだまはキーとなるキャラクターです。
不思議な力を持つ少女でしたが、私はあくまでも「普通の女の子」のように演じさせていただいています。
痛々しい姿もありますが、それを悲観せず真っ直ぐ物事見られるような強さを持っていました。
どうぞ、放送をご覧ください!
――キャラクター紹介
やまびこが5000年前、「祝祭の森」と呼ばれる世界で出会った少女。万物を司る力を持ち、生徒たちのコミュニティを率いていたが……。
遊佐浩二さん(戦争役)
ゲストでしたので、そもそもの世界観がわからず戸惑いました。
まるで異世界に放り込まれた気分です。あ、そういう作品でしたね。
役としては、現在の存在ではなく過去の話の中に出てくるのですが少なからず影響を与える存在として、強めのキャラクター付けとなっているかもしれません。
その存在がどういう意味を持つのか、ご覧になって見届けていただければと思います。
――キャラクター紹介
全身ボロボロのマント姿で「祝祭の森」に現れた謎の男。彼の出現によって、「祝祭の森」での幸せな生活は突如、終わりを告げる。
古川慎さん(ソウとセイジ役)
「自分であり他人」という感覚でお芝居をさせて頂きました。
不思議な世界で儀式めいた勝負をしている彼らにとって、こうして演じさせて頂く事によって時間を進められた事は大変印象深いです。
何を言っているかわからない?
それは是非、本編を見て頂ければ!
――キャラクター紹介
どちらの髪の毛が多いかをめぐって、数千年にわたって争い続けている双子。すべてを巻き戻し、世界をリセットできる能力【リバース】の持ち主。
ニコニコ生放送にて、1話~11話の一挙配信が決定いたしました。
配信実施日時:2021年9月30日(木)
開場:18時30分|開演:19時
配信話数:1~11話 一挙放送
配信URL(18時30分開場): http://live.nicovideo.jp/watch/lv333556235
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公式Twitterフォロワー1.5万人突破を記念して行った投票により、男女キャラの1位が決定しました!
【投票キャラ】
男性:キャップ、エース、ラジダニ、はやと
女性:あき先生、上海(しゃんはい)、ポニー、さくら
男性キャラ1位:ラジダニ
女性キャラ1位:上海(しゃんはい)
それぞれ1位のキャラのTwitter用ヘッダーをプレゼントいたします。
お好きな絵柄をダウンロードして、ご使用ください。
詳細はこちら ≫
オリジナルTVアニメ「Sonny Boy」の主題歌である『少年少女』のアナログ盤が10月1日(金)に発売決定しました。 カップリングには2019年11月に開催されたイベント「空気階段の大踊り場」出演時の生々しいライブ演奏を記録した「夢で逢えたら アコースティック」と、CDシングルに収録していた「少年少女 Instrumental」にかわり、アナログ盤のみ「少年少女 荒井優作 REMIX」を収録。同曲はタイトルの通り、荒井優作がリミックスを担当。
「少年少女」
発売日:2021年10月1日(金)
品番:SKOOL-058
価格:1,980円(税込)
レーベル:初恋妄℃学園
形態: 3曲入り12インチシングル、クリア・ヴァイナル仕様、45回転
収録曲
SIDE A
1.少年少女
SIDE B
1.夢で逢えたら アコースティック
2.少年少女 荒井優作 REMIX
9月8日(水)に「soundtrack 2nd half」(アナログ)&「soundtrack」(CD)発売開始、配信もスタート!
「soundtrack 2nd half」は前作「soundtack 1st half」に参加している空中泥棒、Ogawa & Tokoro、ザ・なつやすみバンド、ミツメに加え、新たにカネヨリマサルとtoeが参加し、ボーカル曲も4曲収録。ストーリーに直結した楽曲群にも注目です。また同日には、「1st halfと2nd half」の楽曲に加え、コーニッシュのピアノ曲を収録したアルバム「soundtrack」(CD)も発売予定です。
●商品内容
タイトル:TV ANIMATION 「Sonny Boy」soundtrack 2nd half
発売日:9月8日(水)
商品番号;VTJL-6 ¥4,950(tax in)
※アナログ盤、初回生産限定
【収録内容】
Side A
01.「Kodama’s Theme」空中泥棒(Mid-Air Thief)
02.「Soft Oversight」Ogawa & Tokoro
03.「ソウとセイジ」ミツメ
04.「今日の歌」カネヨリマサル
Side B
01.「Lightship」ザ・なつやすみバンド
02.「スペア」ミツメ
03.「サニーボーイ・ラプソディ」toe
タイトル:TV ANIMATION「Sonny Boy」soundtrack
発売日:9月8日(水)
商品番号;VTCL-60548 ¥3,300(tax in)
※CD
【収録内容】
01.「少年少女 TV ver.」銀杏BOYZ
02.「Broken Windows」落日飛車(Sunset Rollercoaster)
03.「Seagull」落日飛車(Sunset Rollercoaster)
04.「Summer Storm」VIDEOTAPEMUSIC
05.「Tune from diamond」ザ・なつやすみバンド
06.「夜釣り」ミツメ
07.「Let There Be Light Again」落日飛車(Sunset Rollercoaster)
08.「Beacon」Ogawa & Tokoro
09.「Yamabiko’s Theme」空中泥棒(Mid-Air Thief)
10.「Kodama’s Theme」空中泥棒(Mid-Air Thief)
11.「Soft Oversight」Ogawa & Tokoro
12.「ソウとセイジ」ミツメ
13.「今日の歌」カネヨリマサル
14.「Lightship」ザ・なつやすみバンド
15.「スペア」ミツメ
16.「サニーボーイ・ラプソディ」toe
17.「Lune」コーニッシュ
18.「Judgment」コーニッシュ
19.「Tour」コーニッシュ
20.「Soleil」コーニッシュ
21.「旅立ちの日に」コーニッシュ
9月8日(水)より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信もスタートします。
※対応ストリーミングサービス:Apple Music、Amazon Music Unlimited/HD、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、mora qualitas、RecMusic、Rakuten Music、Spotify、YouTube Music、ANiUTa