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  • Info TVアニメ「正反対な君と僕」AnimeJapanスペシャルステージ オフィシャルレポート公開!

    3月28(土)・29日(日)の2日間にわたって、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan2026。2日目の3月29日(日)に、WHITE STAGEにてTVアニメ『正反対な君と僕』AnimeJapanスペシャルステージが行われ、鈴木役の鈴代紗弓、谷役の坂田将吾が登壇した。

    2026年1月から放送を開始し、遂に最終12話の放送を同日夕方に控える中で行われた本ステージ。舞台上に現れた鈴代は「まさか12話の放送直前にリアルイベントができるとは!」と興奮を隠せない様子で、坂田も自身が演じる谷にちなんで、自前の眼鏡をかけて登場する気合いの入れ様。早くも会場内が盛り上がりを見せる中、トークショーがスタートした。

    2人が揃ってファンの皆さんの前に立つのは、昨年12月に行われた第1話先行上映会以来。この3ヵ月があっという間に感じたという鈴代は、「あの頃は付き合い始めたばかりだった鈴木と谷が、あっという間にお互いの家に行ったり、修学旅行などのイベントも重ねたり、2人の関係値が深まっていて、感慨深いです」としみじみとこれまでの放送期間を振り返った。午後5時からの放送時間には、Xで毎週トレンド入りするなど、リアルタイムで大きな盛り上がりを見せる本作。坂田はSNSを通してその反響を感じていたようで、「『#正反対な君と僕』のタグから、視聴者の皆さんがキュンキュンされている様子が伝わってきて。嬉しくてずっと見ていました」と話し、鈴代も「仕事現場など、身近な人から『観てるよ』と言われる機会もすごく多くて。全世界に鈴木たちの恋模様が届いているんだと思うと、とても嬉しいです」と誇らしげに語っていた。

    話題は、これまでに放送されたエピソードの振り返りに。坂田は『第3話 カワイイとカッコイイ』を挙げて、鈴木の言語化能力の高さが印象に残っているようで、「『“可愛い”ってなに?』と聞かれて、『“愛しい”ってことだよ』の回答がパッと出てくるのはすごい。今では、自分の中でも“可愛い”と“愛しい”がイコールで結びつくようになりました」と納得したように話していた。鈴代は『第5話 考える人、考えない人』から、鈴木が谷の実家に行くエピソードが気に入っているようで、「“実家に行く”は、2人の関係性から見ても大きなイベントだったなと思っていて。特に、鈴木と突然遭遇した谷のおばあちゃんは、よく腰を抜かさなかったなと。第5話以降、エンディング映像の“きゅうり”を見ると、いつもおばあちゃんを思い出すようになってしまいました」と笑い交じりに話していた。

    ゆっくりとお互いのことを知りながら、関係を深めていく鈴木と谷の2人。演じるうえで心がけたことを聞かれると、鈴代は「本音を真っ直ぐに伝えられなかった鈴木が、谷と付き合い始めて緩やかに距離を縮めていくことで、徐々に心を解いていく様子を表現できるように演じました。ドキドキする良い緊張感がある関係性から、どんどん安心できる関係性に変化していくイメージを頭の片隅に置いていました」と語り、坂田も「最初は真っ白な状態で谷くんを演じようと思っていましたが、鈴木と接することで、徐々に谷くん自身にも色がついてくるというか。表情や会話のニュアンス、声のトーンなど、谷くんがちょっとずつ柔らかくなっていくような感覚を持って演じようとしていました」と話し、繊細な芝居に込められたこだわりが垣間見えた瞬間だった。

    直近で放送された『第10・11話 修学旅行!』が話題に上がり、坂田が「修学旅行では、もう山田・西がすごかったですね」と話すと、鈴代が会場中に響き渡るほどの声量で「それ!」と激しく同意する場面も。鈴木と谷の2人だけでなく、山田や西、平と東といったキャラクターたちの気になる行く末など、まだまだ語りつくせぬまま、瞬く間に時間は過ぎていった。

    ここで「重大発表があります!」とMCから突然の合図が。会場中がざわめく中、スクリーンには鈴木と谷の“これまで”を辿りながら、ふたりを取り巻く個性豊かな仲間たちと繰り広げる第1期の名場面を凝縮した映像が上映され、TVアニメ「正反対な君と僕」第2期の放送決定が発表された。会場中から拍手と歓声が沸き上がると、たまらず鈴代が「嬉しいー!」と叫び、喜びを表していた。坂田も「これから鈴木と谷以外に焦点が当たる話も増えていきますが、収録現場でも『うわ、良すぎ~!』と思うシーンがたくさんあって。7月5日(日)からの放送を本当に楽しみにして頂きたいです」と第2期への熱い思いを話していた。

    サプライズ情報もあり、あっという間にステージは終了の時間に。坂田が「これから先、ただのドキドキだけではない、人間関係の深い部分を描く話が出てきます。キャラクターたちに、これを乗り越えていってほしいなと思うような印象的なエピソードがたくさんありますので、是非楽しみにしていてください」と話し、最後に鈴代が「『正反対な君と僕』は10代のキラキラした感じが凄く詰まっていて、そして制作されているスタッフの皆さんの愛もたくさん詰まっている作品で、それは視聴者の皆さんにも感じて頂けているんじゃないかと思います。第2期では、鈴木と谷はもちろん、他のキャラクターたちにも、動悸嘔吐き(ときめきえずき)が止まらない、たまらない展開になっていくと思いますので、ぜひ引き続き『正反対な君と僕』を一緒に盛り上げてくださったら嬉しいです。ありがとうございました!」と締め、大盛り上がりでステージは終了となった。

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