終末のイゼッタ 西暦1940年− 少女は、戦場を翔ける

Special

終末のイゼッタ

News

World

Introduction

Story

Character

Staff/Cast

Music

ON Air

Movie

Goods

Bluray

Event

Special

1P漫画
facebooktwitter

© 終末のイゼッタ製作委員会

Special

Special:2
ミリタリー関係者からコメント続々!

兵器、戦術などミリタリー描写に力を入れている本作をミリタリー系の雑誌、新聞などを担当されている皆様にご覧いただき、感想をお寄せ頂きました。

 

戦車・戦闘機等リアルな造形がふんだんに登場。中でも、さすが「月刊PANZER」のディレクションだけあって、Ⅲ号戦車の迫力は圧巻!
SATマガジン編集部

『対戦車ライフルに跨って魔法少女が空を翔け、無双するファンタジー!!』
魔女のホウキならぬ、魔女の対戦車ライフルに跨るイゼッタ。メッサーシュミットと空中戦を展開するシーンがシビれました。迫りくるIV号戦車の大群にどう立ち向かうのかも見所。
ミリタリーとファンタジーが融合したスピーディーな展開にグイグイと引き込まれます。
ワルサーやルガー、モーゼルと言った定番の銃器も登場し、特にゲルツのゴールドルガーが印象的でした。
エアガンレビューサイト ハイパー道楽

まずは、写真や文章で見てきた戦車や戦闘機の動きに『こんな感じなのか』と知ることができ、物語の中に引き込まれました。
この戦闘という縦軸に魔法という横軸がどう絡んでくるのか、楽しみです。
書泉グランデミリタリーフロア 佐藤洋子様

前線指揮所から出される砲撃座標の指示、敵の砲爆撃にさらされながら塹壕の中を駆け抜ける姿、どれもこれも泥臭くまさに「軍隊が戦争している」描写に感動しました。
イゼッタだけでなく、MS406戦闘機やルノーFT-17戦車が将兵らとともに活躍していることを楽しみにしています。
朝雲新聞記者

全般的にミリタリー関連の描写が非常に優れている作品です。
兵器そのものが的確に描かれているのはもちろんですが、その動き方が現実に沿ったもので、大変リアリティがありました。
戦車が走行するとき、また制動するときの足回りの動き方や、Ju87の急降下爆撃時の挙動、液冷エンジンの排気管から出る火焔、戦闘機がロールする際に動く補助翼…と、挙げたらキリがありません。
さらに本作のミリタリー描写では、運用面でのリアリティを追求している点に目を引かれました。
第1話や第3話では、戦車と歩兵の「歩戦協同」が、第3話では砲兵の発射シークエンス、歩兵部隊の小隊戦闘などが丁寧に描かれています。
特に3話では、3名の班、2個が汎用機関銃の援護を受けつつ、互いに援護しながら順に前進していく「継続躍進」が描かれており、非常に興味深かったです。
機関銃といえば、ゲルマニア側はベルト給弾式で、エイルシュタット側は(旧式の)保弾板での給弾というのも面白いですね。
ゲルマニアの戦車が当時最新鋭のⅢ号戦車であるのに対し、エイルシュタットに第一次大戦期に開発されたルノーFTだったりと、両国の軍事レベルや国際的な立ち位置をも想像させる兵器の選択だと感じられました。
小火器類も、1話のボディガードたちの小型拳銃、ゲルマニア秘密警察の金ピカのルガー、エイルシュタット歩兵将校(ハンス)の大型拳銃と、キャラクターに則ったものが選ばれているように思いました。
ミリタリー描写にリアリティがあるのはもちろん、それを担保に、ストーリーやキャラクターに奥深さを与えている点が、他の作品にはない、本作の素晴らしい点だと思います。
「ミリタリー・クラシックス」編集部

終末のイゼッタ

終末のイゼッタ 終末のイゼッタ 物語 終末のイゼッタ

終末のイゼッタ

Music

終末のイゼッタ

終末のイゼッタ

終末のイゼッタ

終末のイゼッタ

終末のイゼッタ

special

終末のイゼッタ

1P漫画
facebooktwitter

© 終末のイゼッタ製作委員会