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〈本予告映像〉&〈本ビジュアル〉が解禁!! 豪華追加キャストも!主題歌は「とた」が書き下ろす新曲「オリーブ」に決定

解禁された本予告映像は、主人公・和希(CV:石橋陽彩)の「15歳の夏、不思議な女の子に出会った」という静かなセリフから幕を開けます。

都会でとある事情から周囲に心の壁を作り、離島の采岐島(ときしま)へとやってきた和希。彼が神秘的な「神隠しの入り江」で出会ったのは、1974年から来た謎の少女・七緒(CV:永瀬アンナ)。「ここは私の知っている采岐島じゃない」という言葉が、穏やかな島に静かな違和感をもたらしていきます。出会うはずのなかった2人が采岐島で過ごす、瑞々しくもどこか儚い夏の日常。アイスを片手に防波堤を歩き、笑顔を交わし合う美しい青春のきらめきが、とたが本作のために書き下ろした主題歌「オリーブ」の切なくあたたかい歌声に乗せてエモーショナルに描かれています。
後半から音楽の盛り上がりとともに一転してシリアスな展開へ。画面に映し出される「言えない過去」「消えない傷」「秘められた真実」という不穏なキーワード。ピアノの前で激しく葛藤し、過去の因縁に苦しむ和希や、激しい雨の中を走る七緒の姿も映し出され、抗えない運命が2人の等身大の心を激しく翻弄していくシーンが続きます。
映像のラストには、感情を極限まで爆発させた和希の「俺と一緒にいてよ!俺のそばにいて、あと100回笑ってよ!」という涙ながらの悲痛な叫びと、涙を流す七緒の表情が収められており、美しい虹のカットと共に入る「最後の決断とは」の文字が、各々の抱えた秘密と向き合う二人の選ぶ未来が一筋縄ではいかないストーリーであることを想像させる予告編となっています。

そしてあわせて解禁となった本ビジュアルは、本作のキャラクターデザイン・総作画監督を務めるイラストレーターの「へちま」氏による、完全描き下ろしの入魂の一枚です。
舞台となる離島・采岐島の圧倒的な透明感があふれるコバルトブルーの海と、美しい砂浜が広がる。そこには、大自然の静寂の中に置かれたグランドピアノを弾く和希と、波打ち際にそっと佇み、風に白いワンピースを揺らす七緒の姿が映し出されています。夕暮れ時の淡い光が水面に反射する神秘的なロケーションの中で、2人の絶妙な距離感と関係性。時を越えて現れた七緒の抱える秘密と、現代を生きる和希の孤独な心が静かに交錯する、本作のドラマチックで切ない世界観を象徴する、ファン感涙の美しいビジュアルが完成しました。公式サイトトップにてぜひ堪能ください。

そして時に重厚に彩る追加キャストとして、現在のアニメ界を牽引する豪華声優陣4名が一挙に解禁しました。和希や七緒が通う采岐島高校のクラスメイトで、明るく誰からも好かれる優等生の女の子・三島たまき役に上坂すみれ。離島ならではのゆったりとした環境で育った、おおらかで実直な少年・相葉修治役に羽多野渉。和希や幹也(CV:土屋神葉)たちの友人であり、賑やかな友達ポジションとして等身大の頼もしい青春の会話を交わす矢野顕光役に岡本信彦。そして、和希と同じクラスメイトであるも、和希を目の敵にする須加ヨシキ役に松岡禎丞。確かな演技力で国内外のファンから絶大な支持を集めるトップ声優陣が集結しました。

【解禁キャスト&主題歌担当とた コメント】
◎上坂すみれ(三島たまき 役)
この度『どこよりも遠い場所にいる君へ』にて、三島たまき役を演じさせていただきます!たまきはオーディションを受けさせていただいたのですが、クラスの優等生として明るく可愛い女の子でありつつしっかりと内面の機微を感じるところに一番共感を感じるキャラクターでした。島という、特異にして美しい監獄を舞台に、きりきりと心が絞られるような素敵なストーリーが紡がれています。ぜひ大きなスクリーンで観ていただきたいですし、私も観たいですっ!どうぞ公開をお楽しみに…!!

◎羽多野渉(相葉修治 役)
オーディションの時に初めてシナリオに触れたのですが、秘密を抱えた主人公、謎の少女、美しい離島、神隠し伝説と、大好きな要素が散りばめられていてワクワクしました。
とても瑞々しい素敵な作品への出演が決まって嬉しく思います。
自分は海のない長野の農村で生まれ育ったのですが、田舎には田舎にしかない時間の流れ方があるのかと思います。
采岐島でのゆったりとした時間の中で育まれた「おおらかさ」が表現できたらいいなぁと思って収録に臨みました。
みなさま、どうぞこの不思議で美しい物語をお楽しみくださいね。

◎岡本信彦(矢野顕光 役)
日常のすぐ隣に非日常が溶け込んでいるような、どこか懐かしくてノスタルジックな空気感が魅力の作品です。
主人公が海岸でひとりの少女と出会うところから本格的な物語が始まります。
いわゆるボーイミーツガールの要素があるのですが、この少女の存在が最後まで物語の大きな鍵を握っていて、「この子はいったい何者なんだろう?」と自然に少女の謎に引き込まれていくのではないでしょうか。
切なさや青春、そしてミステリー要素が混ざり合い、青春SFが好きな人には特に刺さる作品となっております。
僕はその中でも友達ポジションとして参加しておりまして、青春の会話を楽しませていただきました。
収録も一瞬で終わってしまったので、もっと喋りたかったです(笑)
みなさまぜひタイトルの意味も含めて楽しんでくださいね。

◎松岡禎丞(須加ヨシキ 役)
この度、須加ヨシキ役で携わらせていただくことになりました松岡禎丞です。
この作品はある種、現代社会を表していると思います。
見ていただけると如実に感じていただけると思いますが、1つの因縁が1人の人間の人生を反転させてしまうこともありえるという。でもそれが本人は悪くはなく、周りの環境がそうさせてしまった、など…。
ストーリー的には最終的に、え?これ……、と思う展開が待っているので楽しみにしていてください。
僕の役は、多分…、皆様は許せないと思うので大いになじってください。
でも思いっきり演じさせていただきました。悔いはないです。
公開前は何を言ってるかわからないと思いますが、この作品を見ていただけたらわかると思います。
様々な感情を抱かせる作品なので、色々な方にぜひ見ていただきたいです。
『どこよりも遠い場所にいる君へ』
よろしくお願いいたします。

◎主題歌担当:とた
劇中歌「鳳仙花」に続いて主題歌「オリーブ」も担当させていただきました。
光栄です。音楽という形でこの作品に携わらせていただけたことで、自分の私生活でも鍵盤に触る時間が増えたような気がしています。ありがとうございます。
主題歌を制作するにあたって、自然と和希との共通点が自分の中にいくつか浮かび上がっていました。
そしてそのひとつが「オリーブ」という曲になりました。
私にとってオリーブというものは「平和」や「再生」という言葉を想起させる存在です。
受け取ったその葉に気付いた時、どんな旋律を鳴らすだろう、どんな言葉を尽くすだろう、どんな色が芽吹くだろう。
考えるほどその果てしなさに縺れてしまいそうにもなりましたが、走るように書いたこの曲をバトンとして、
映画を観た皆さんに渡せることが今は楽しみです。
映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』、合わせて主題歌「オリーブ」もそれぞれ受け取って貰えたら嬉しいです。

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